AMP style テーブル制作の巻 

テーブル兼作業台  1500×800 H700

あの〜 うち 加工屋?職人? いやいや 屋号の通り “P”roduct Design ですからね。

らしく一見シンプル。

でも、
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黒皮スチール素地仕上(カウンターテーブル)


黒皮鋼材未塗装、溶接跡残しで。


シンプルな内容ではありますが、AMP なりに解釈するとします。


黒皮スチール素地仕上(カウンターテーブル)

(比較)

通常は、AMPで製品を作る際は極力、酸洗処理をした“磨き鋼材”を使います。 塗装や鍍金など表面仕上を前提とし寸法精度、真直性を向上させた光沢のある材料で、強度・特性も違い製品レベルに必要なものです。

今回、使用するのは通称黒皮と言われる“一般構造用圧延鋼材”。 この“男っぽさ”がお気に召されたようです。 それで、素地仕上と言いましても何もしないわけではないです。 AMP流に研磨跡を残さない為の作り方をしてみました。 

通常は溶接後に研磨にて面を整えるのですが、今回はビードを残し研磨跡を残さずに仕上げます。
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レザートーン仕上(original poly light B)

AMPお気に入りのレザートーン仕上げです。

模様塗装にも様々ありますが、エンジン・ヘッドカバー等のチヂミ塗装、機械・設備などに見るハンマートンの無骨な雰囲気も良いですが、カメラ機材・電子楽器機材など、どちらかと言うと精密機器などによく使われる「レザートーン」でございます。 あと、サテンなんかも良いですね。

レザートーンといっても、色・つや加減・粒の大きさ・凹凸具合・密度などで表情が変わります。 カメラボディーなどはおとなしめですが、今回は"MXR"な感じで更に凹凸派手め。ハンマートンとしては艶有りめで七分ツヤといったところ。 気温が高すぎて艶の調整(シンナーとつや消し剤のバランス)に困ります・・・ 

金型成形による工業製品的なレザー模様もいいんですが、塗装のよる黒々としたソリッド感はならではのものです。 個人的にQ車のメーターパネルはこれで。

レザートーン仕上(original poly light B)

original poly light B

レザートーン仕上(original poly light B)

ソリッドカラーや金属(メッキ・磨き)とのコントラストを付けるとまた“男前”なプロダクトに。

そうなんです、「ローテク・アナログ・ハイエンドプロダクト」フェチなんです。

レザートン仕上スチールフレーム(テーブル?ラック?DJブース?)、アッシュ材ニトロセルロース染色塗装(ん、ブロンドフィニッシュ?)、ヌメ革(茶芯?ホースハイド?ハンドソーイング?)張りスツール・・・  ハイセンスなお方、ハイエンドな什器・家具のご相談お待ちしております。

エイジング仕上

以前から内装や什器などではよく使っていた手法ですが、エイジングと言っても軽く当たりをつける程度からハードな物まで様々。
 古材を利用した家具・什器・ショップ内装など有りますが、合板で「古材を利用して新たに作った様」にも可能となります。

エイジング仕上

こちらはハードめな仕上げですが、こういった仕上げは気をつけないとファンシーになりがち。古典様式の要素が入ってしまうと特に。 なるべくシンプルにスチールなど違った要素の物と組み合わせたりするのも良いと僕は思います。 

「アンティーク」「ヴィンテージ」を再現すると言うことに限らず単なる仕上げの手法として考え、形や色の組み合わせやバランスでクリエイティブに行きたいところです。

2011.10.08 板金・造形
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薄肉板金、溶接の歪みと格闘、肉盛り~研磨。

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1つはまあまあ、ほかは歪みが・・・ 無理があるのは承知。本来は鋳物の範囲、可能性を計る体験。

板金・造形

Poly Light に色を付ける

original poly light に色付け。 染料で調色、無理だけど色ガラスみたいな。

どす黒く見えても実際に吹き付けるとけっこう明るく仕上がります。

Poly Light に色を付ける
(実際、画像よりか深みのある発色)

もっと濃くしたかったのですが、作った塗料がきれました。 何となくやると、なんとなく仕上がります。

Poly Light に色を付ける


AMP original 香立て(線香タイプ)

AMP DESIGN original 香立て(芯無し・線香タイプ)

受け皿 = アルミ削り出し
木台  = チェリー無垢材 オイル仕上

*オールハンドメイド限定極小ロット
*センターの穴は使用するお香のサイズに合わせ加工します。
*在庫ございます

AMP original 香立て(線香タイプ)

受け皿と木台は填め込み式になっています。

AMP original 香立て(線香タイプ)

お香も上品で煙の少ない国産線香タイプがよろしゅうございます。

2010.05.01 取手
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ウオールナットとアッシュ(タモ)

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パイプのザグリ加工用に製作しましたが、基本シンプルなホルダーなので用途は色々。

自分の都合で設計しますが、都合は変化するので機能毎のパーツに分けボルトオンで構成しました。
センターを出し台へ固定しまえば、その都度パイプ径に合わせる必要無し。対応サイズは ~65パイ迄で角度設定はボール盤のテーブルで行ないます。

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超硬ホールソーは切削能力が高いのと同時に刃の抵抗が大きく間隔が広いのでどうしても振動が大きくなってしまい危険です。この場合バイメタルの方が向いているようです。

どちらにしてもボール盤の剛性に頼らざろう得ないので、もっと剛性の高い大きなボール盤が欲しいところです。 フライス盤が有れば良いんですけどね。


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ツールキャビネットに合わせてキャリーを制作。

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元は、くすんだグリーンのかなりヤレた設備用キャビネット。 ブラックで塗装。