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2015.10.05 ホックの件
トノカバーとホックの件「Original Rear Box 」

良いのが見つかった。 サンプルから製造メーカーをさがし・・・

パッと見は同じ。材質も同じ。

でも違う。 食品の材料表示みたいなものですよ。

どう違う?

使用感は引っかかり無くパチッ! 付け外しがスムーズ。 打ち込みの段階でも感触が違いました。歪みも出ない。 

丈夫な生地でも付け外しがスムーズに出来ないと、金具周りに無理が集中して生地が傷むんですよ。

こういう精度、機能。 大事大事!

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2015.06.27 関節は、
関節は弱い

そこは構造・部品点数や精度の面で大きなコストの差になるので、そんなもんです。

買い替えるとゴミになる、また壊れる。

修理と考えると面倒、グレードアップと言う事で。
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2014.06.09 ケトバシ
ケトバシ

パレットに乗った鉄の固まりが届きました。
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主な塗装工程 (クリアトップコート鏡面仕上の場合)

ゲルコート面の研ぎ(~#400)
パテ修正~研ぎ
ウレタンプラサフ吹き付け
パテ~研ぎ
ウレタンプラサフ吹き付け~水研ぎ(〜#600~#800)

ウレタンベースコート(色)吹き付け×3回〜水研ぎ 
(AMPロゴシート貼り)

ウレタンクリアトップコート吹き付け×3回以上
水研ぎ(~#1500~#2000)
コンパウンドA・ウールバフ掛け
コンパウンドB・スポンジバフ(バフ目消し)


original Rear Box が出来るまで(塗装仕上編)

ワックス成分の付いたゲルコート表面を一皮むく事から始まります。

続き↓
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2013.07.25 もし
もし


3馬力程度のエアーコンプレッサーが落ちていたら教えて下さい。


81’XR ヘッドライト“リプロダクト”の出来るまで

1!

離型処理〜

・・・ 2! 3! 4! 5! 6! ↓
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単列深溝玉軸受 低トルク形シール


集塵機が唸りだし・・・ 

ベアリングの形式は「DW」・・・ん?。

リストにも乗って無いので NSK に問い合わせたところ、このタイプは一般に販売していないとのこと。 DDW(両面シール) は高速回転向きの微接点低トルク形のシール。

通常の“DDU”でも問題無さそうですが、営業所もわりと近いので MAKITA 経由で注文。
 
技術データによると、グリス抜けに対する使用時間は摩擦で温度が上がるため通常の密閉接触シール形(DDU)が一番早い。  使用環境、使用回転数をふまえてなるべく低フリクション、ってとこか。

1 Gallon & Spray Applicator

ガロン缶にしました。

作業場が甘い香りでいっぱいさ♩

original Rear Box の出来るまで 「トノカバー(幌)編」

トノカバーに使用する生地は、シート表皮とは違うものでオープンカーの幌に使われる専用の物になります。材料コストも~3倍。 


original Rear Box の出来るまで 「トノカバー(幌)編」

環境による影響、経年変化(縮み)を考慮してミリ単位で縫製します。縫目は裏から防水処理済み。 巻き取り用のベルトも同様に制作。


original Rear Box の出来るまで 「トノカバー(幌)編」

制作毎にホックの位置出し。


original Rear Box の出来るまで 「トノカバー(幌)編」

将来的な生地の収縮を想定し、トップとコーナーにたるみを持たせています。外周(コーナー)がきつくなると開閉がスムーズに出来なくなります。

試作の段階ではジャストに作りましたが、その後何度か変更しました。1ミリ単位で。
 

original Rear Box の出来るまで 「トノカバー(幌)編」

最後にホックの位置を出して下穴を開けてからカシメます。

Original Rear Box http://ampdesign.blog9.fc2.com/blog-entry-2.html


original Rear Box が出来るまで
original Rear Box が出来るまで

こちらが 「original Rear Box」 のボディーを成型するための型です。製品形状が抜け勾配ではないので二分割の型になります。 型で使用する樹脂類は型専用の物を使用します。製品用との違いは強度と寸法安定性(低収縮率)に優れています。 合板は、FRPの性質上から平面部の制度を維持するためのバックアップ。

original Rear Box が出来るまで
(製品硬化後に脱型したところ)

製品成型は「離型処理~ゲルコート~積層×数回」。 積層は上部 4層、側面部 3層、底部 5層と、部分ごとに必要強度を確保しながらなるべく軽量になるように作業しています。 開口が狭いので積層作業が大変・・・

 最低限の樹脂での積層では内面がガラス繊維でザラザラに仕上がり、使用する面で「汚れやホコリが取り憎い、入れるものが痛みやすい、心地よくない(肌触り)」等の理由から、最後の積層が半硬化の状態で内面に樹脂のみを送付しています。

original Rear Box が出来るまで

合わせ型ではラインにバリや段差等ができるので修正が必要になります。 一般的なFRP製品の場合、バリを削り、開口部を成型した状態が「黒ゲルコート仕上」として製品になります。いわゆる素地。 量産されるカスタムパーツや業務用リアボックスなどもそういったものです。

この後、整形、修正(パテ等)し下地を作り、通常の塗装行程(プラサフ~サンディング~カラー~磨き仕上げ)に入ります。

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