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2017.04.13 精神の美
「精神の美」

#花言葉 #上砂町
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2017.03.11 Roma Plastilina
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引き型作り


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XR75 スペシャルコンペシート制作 詳細その3

(最終回のアップがまだでした、去年の仕事なのに、、)

先ず土台が大事!

隙間が出ないようベース形状に合わせて何層にもウレタンフォームを敷き詰めます。 

成形作業は条件や内容で手間が変わってきますが、完成度はこの段階から違いが出てきます。

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XR75 スペシャルコンペシート制作 2/3

途中、形状変更などありながらもマスター原型完成。

ここまでやってなんなので量産出来る型も作ってしまいました。 マウントステーなどの制作・仕込み・フィッティングなどもあるので「じゃあ製品化」とはいきませんです。 ワンオフで生産性を優先するのもなんですし。そもそも今回の目的は車両制作の一環、スペシャルな大人コンペシート。


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後部マウントは完成後も脱着出来るように仕込みます。 表皮の接着やステー修正、補修などに有効です。

材はA7N01、プレスラインを入れて剛性も出します。


XR75 スペシャルコンペシート制作 2/3

シートベースをしっかり作っただけではダメ、ホールドするポイントを抑えます。  


XR75 スペシャルコンペシート制作 詳細その2

フロントの差し込みは大抵構造的にガタが出ます。 フロント側にゴム受けを追加する為にベースにネジを仕込みました。 車体側のフロントセンターにも成形したゴムを仕込み、差し込み部でガタをゼロに調整。 ベースの動きがほぼ制限されます。 

これ、当然ですが見えなくなっちゃいます。 まいど散々やっても・・ 言われないと解らない。 仕上がりや機能面で体感できれば良しとして下さい。

後はウレタン成形〜表皮制作。  つづく

XR75 スペシャルコンペシート制作 1/3

以前の詳細になります。

本来は子供用、現在は大人のオモチャ。

大人用コンペシートを前提にシートベースの原型を制作。 一応ワンオフです。

ウレタンフォーム剥がすと解りますが純正スチールベースってけっこう歪んでます。。 旧車のシート形状が「おまんじゅう」気味なので気にならないかもしれませんが。

それにフロント側は受けが無いのでベース自体が動きます。 オフロード、特にモトクロスでは頂けないところです。 ベースをFRP製に置き換え改善していきたいところです。


XR75 スペシャルコンペシート制作

今回の依頼もシートフォームの成形がきっかけ。 「理想の形状・機能にどう持って行くか」と言うところで色々と選択が出てきます。 ウレタンのみか、ベースの改造か、アルミでワンオフか、それかFRPで理想的な造形か。


XR75 スペシャルコンペシート制作 1/3

XR75 スペシャルコンペシート制作 1/3

マスター原型の成形

一見、形状は似てますがベースの剛性、ハイシートにすることを考慮し造形してます。 外周のラインもビシッと仕上がりに影響します。  つづく

RC75・・ X? F?

詳細はまた、、


RC75・・ X? F?
丁度良い仕事?

年末の大物仕事と比べたら今度は全然楽勝?
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フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 3/3(XR XLR ME06 MD22) 

さて、最終回です。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その4

ウレタン塗装、クリアトップコート完了。 


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その4

普通じゃない◯○○ の完成。

ハンドル周りの重量増は気になる所、極力軽量を目指しましたが本体重量 550gでした。 実際に気になるほどの影響はなかったです。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その4


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その4


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その4

スクリーン装着。 

上下高さ5段階です。

オフスポーツ走行は下げて・・・

キャリア使用時は上げて・・・ 


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その4

キャリアとしても結構しっかりできたので、シュラフや軽量テント位なら行けそうです。

画像はバイク用レインウェア上下。 ROCK STRAPS !


遠方からのご依頼でしたが、同じME06なので可能なスペシャルオーダーでございます。

ではごきげんよう。
フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 2/3

スクリーンの取付けと同時にキャリアとしての拡張性を兼ねたマウント部。

無垢・ネジ切ってあります

相手のパイプに合わせたザグリ。やり過ぎくん、、

プレートでも溶接すれば済む話ですが、造形的な問題です。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 2/3

やっぱりジグを作らないと狙った位置・角度になりません。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その3


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その3

メインフレームは完成。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作 その2

取り合えず試作します。

ちょっと丈夫過ぎます。 強度を落としたいです。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作 その2

2つ目。

角度微調整。

形状変更。

荷の安定性向上。

スクリーンがラウンドしているので曲げは90°じゃないんです。

高さ5段階にしました。

スクリーンはご指定。 元々、固定方法が左右一点ずつです。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作 その2

その4に続く


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その1(XR XLR ME06 MD22) 

そのままマウント位置に繋げるとブレーキケーブルに掛かってしまうので、逃げた形状でシンメトリー。 正面から見ると2ヵ所曲げですが横から見るとカウルに沿った「くの字」になるように。 いきなり微妙な曲げ作業、なかなか一発では行きません。 さらにパイプ材の曲げ戻しは変形やラインが乱れるので×です。 なのでなかなか決まらない場合は普通に作り直したりします。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 1/4 (XR XLR ME06 MD22) 

迷ったら2通り作ることも。 こっちじゃない方が良いなと思っても、作ってみたりします。 時に意識的に狙いをちょっとずらしてみることでその誤差を確認し、自分の想像、感を正確なものにして行きます。 この場合は風圧を受けた際のブレ、キャリアとしての剛性、見た目。ベストバランスを探ります。 これはボツです。

最短と思っていても「遠回りしてみたら早く着いた」または「やっぱり最短だった」みたいな? 違いが微妙だったら違う視点で選べば良い。気持ちの良い道とかね。
 

フロントキャリア+スクリーンマウント制作 その2

純正ウインカーステーが共締めなので確認しながら干渉しない形状でまとめます。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 1/4 (XR XLR ME06 MD22) 

実は回り込んだサポートフレームも3通りの高さ試しました。 同じパーツで行けそうですが、曲げも長さも変わりマウントプレートの出し方も変わります。 やはり狙った位置がベストでした、、


フレームはライトカウルに沿って一定のクリアランスで仕上げます。 そんなところで手間2倍2倍、いやもっと、、

基本フレームはこれで。 仮付け溶接。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 2/4

今度はライトカウルを外しマウント状態でしっかりめの仮付け。 

ジグ車両が欲しいなぁ・・

まいど製作中は乗れません、、


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 2/4

それで本溶接は歪むのできっちりジグ固定。 パイプ全集溶接。

パイプキャリアって結構溶接し難いです、、 これはまだ良いですが。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 2/4

ラリーキャリアと同じ仕様、ベルトループを付けます。

パイプのセンターから垂直に。

手先の感覚が活きる部分もあれば、手先に頼らない方が良い部分もあります。 

ボテ溶接ならきっちり揃ってなくとも気にならないでしょうが。 全体的に正確に綺麗に作る程、一点の粗が気になります。

まぁ、私と依頼人、それと一部の変態さんだけがニンマリするところです。 ご年配の方は老眼鏡が必要かも。

その3に続く



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