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チェーンガイドブレス/ディスクガード制作(XR250R・ME06)

チェーンガイドブレスとディスクガード(シャークフィン)、毎度のワンオフ。 試作を経てますので開発〜一個だけ?

市販品でもヘビーデューティーな社外アルミ合金製チェーンガイドも有りますが、 剛性が高くそれ自体は良いのですが、そもそも車体側取付け部の強度を超えていたり、衝撃の逃げが無くマウント部がダメージを受けてしまいそうです。 モトクロッサーの様にコの字形状だと修正するのが手間で出先やレース中だったりすると面倒な。 消耗部品なので社外品ですと補修パーツの問題もあったり。

そんなところで純正+補強プレートが良かれと。「チェーンガイドブレス?ブレース?」。 もし曲がってしまったらプレートを外してそのまま走れますから。修正も容易です。


チェーンガイドブレス/ディスクガード制作(XR250R・ME06)

ステーを挟み込む形でトラス構造になり板厚が厚く無くとも構造的に剛性がでます。 A6061、肉抜きで強度のバランスをとります。 

ストレスが掛かるものや破損の可能性が高いものなどは、マウントよりも手前?先?で弱い所、応力の逃げをつくるようにします。


チェーンガイドブレス/ディスクガード制作(XR250R・ME06)

アルマイトかけまして。 アルミ素地の場合も多いんですが。

アルマイトについては、色以外にも種類や膜厚の指定、組み合わせなどで仕上がりや耐久性・耐光性が変わります。  業者目線になりがちなので専門用語〜ウンチクは控えますが、アルマイトは安っぽくもなってしまうのでその辺は上手くチョイスします。 


チェーンガイドブレス/ディスクガード制作(XR250R・ME06)

こちら耐摩耗性の高い仕様です。 素材の種類と膜厚による必然的な色が好みです。

あまり重要ではないですが、固定部の剛性UPと言う所でアルミ台座も作ってみました。市販でもフジツボワッシャーとかありますが装飾的すぎて好きじゃありません。

レースなどの際は現場でのメンテナンス上フレアボルトが無難かもしれません。 


チェーンガイドブレス/ディスクガード制作(XR250R・ME06)

ハードエンデューロ出場マシンには装着率高いですね。 キャリパーサポート一体型と違い、車体側マウントの強度を上回らないようにやや控えめの厚みにしました。 

ちなみに純正樹脂製ガードと重ねても使用できます。

こちらはサンプル用にイメージ的に分かりやすいところでカラー(染色)アルマイト。 やはり各指定により仕上がりも変わります。 「アルマイトの赤でお願いします」といっても同じにはなりませんよ。

色は XR'S ONLY っぽいですね。

マニアな車両だから??量産は考えておりませんが、ご要望が有りましたらお問い合わせくださいませ。 


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