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フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) その1(XR XLR ME06 MD22) 

そのままマウント位置に繋げるとブレーキケーブルに掛かってしまうので、逃げた形状でシンメトリー。 正面から見ると2ヵ所曲げですが横から見るとカウルに沿った「くの字」になるように。 いきなり微妙な曲げ作業、なかなか一発では行きません。 さらにパイプ材の曲げ戻しは変形やラインが乱れるので×です。 なのでなかなか決まらない場合は普通に作り直したりします。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 1/4 (XR XLR ME06 MD22) 

迷ったら2通り作ることも。 こっちじゃない方が良いなと思っても、作ってみたりします。 時に意識的に狙いをちょっとずらしてみることでその誤差を確認し、自分の想像、感を正確なものにして行きます。 この場合は風圧を受けた際のブレ、キャリアとしての剛性、見た目。ベストバランスを探ります。 これはボツです。

最短と思っていても「遠回りしてみたら早く着いた」または「やっぱり最短だった」みたいな? 違いが微妙だったら違う視点で選べば良い。気持ちの良い道とかね。
 

フロントキャリア+スクリーンマウント制作 その2

純正ウインカーステーが共締めなので確認しながら干渉しない形状でまとめます。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 1/4 (XR XLR ME06 MD22) 

実は回り込んだサポートフレームも3通りの高さ試しました。 同じパーツで行けそうですが、曲げも長さも変わりマウントプレートの出し方も変わります。 やはり狙った位置がベストでした、、


フレームはライトカウルに沿って一定のクリアランスで仕上げます。 そんなところで手間2倍2倍、いやもっと、、

基本フレームはこれで。 仮付け溶接。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 2/4

今度はライトカウルを外しマウント状態でしっかりめの仮付け。 

ジグ車両が欲しいなぁ・・

まいど製作中は乗れません、、


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 2/4

それで本溶接は歪むのできっちりジグ固定。 パイプ全集溶接。

パイプキャリアって結構溶接し難いです、、 これはまだ良いですが。


フロントキャリア+スクリーンマウント制作(ワンオフ) 2/4

ラリーキャリアと同じ仕様、ベルトループを付けます。

パイプのセンターから垂直に。

手先の感覚が活きる部分もあれば、手先に頼らない方が良い部分もあります。 

ボテ溶接ならきっちり揃ってなくとも気にならないでしょうが。 全体的に正確に綺麗に作る程、一点の粗が気になります。

まぁ、私と依頼人、それと一部の変態さんだけがニンマリするところです。 ご年配の方は老眼鏡が必要かも。

その3に続く



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