CT110 復活劇 

インナーパイプ・スプリング・ブーツその他新品にてOH 。

CT110 復活劇 

巷で柔いと言われるCTのフロントサスですが、どちらかと言うとリアが硬いのでそう感じるところもあり。 粘度調整(ブレンド)で結構良い感じに落ち着きます。 基本カブの延長ですし。

硬さも程々にしないと路面に対する細かい反応が悪くなってしまいます。 それらしく、それなりに快適になれば良いかなと。 

段差などでフロントがガシャン!するのはヘッドライトブラケットの構造、アウタースプリングとの関係によるものでしょう。 きゃしゃなトップブリッジで挟んであるだけですから。 


CT110 復活劇 

カッチカチなので。 


CT110 復活劇 

キックのスプラインがナメて空回りしてしまう状態だったので・・・ 持っていた同年代モトクロッサーのもの、アルミ製。 純正はいささか邪魔ですが、これピッタリ。

ですが、 奥まで踏み込むと勢いでアームが格納しながら戻ってきてスイングアームを叩いてしまいます。  「やっぱりノーマルに」と思ってたが・・・  途中まで軽く踏み下ろせば掛かるので慣れました。


CT110 復活劇 

US・JP シート。

シャキッとするかと思いきや噂と裏腹に”やわ”でした。 ベースとウレタンの間に隙間も有ったり?・・・ そのうちウレタンフォーム作り直したいな。


CT110 復活劇 

調べたところ、同規格で他車種のラインナップに42Tがあました。 純正程度の価格。 

取り合えず強化チェーンにしたが CT は共鳴ノイズが不快なのでシールチェーンの方が良いかも。

ーその他ー

センタースタンド取付け
MDマッドフラップ
プラグコード・プラグキャップ(NGK)
アーシング

キャブレターはへたっていてきっちりセッティングが出ない。取り合えずニードルジェットがダメ。
何とか合わせたが何れ交換かな。


CT110 復活劇 

バルブ規格 P15d-25-1(PH7)仕様 のリフレクターに交換。(流用)

ポジション付のリフレクターは廃盤なので加工してポジション仕様に。

レンズも配光特性がいくらかマシ?なものに変えてみました。 まぁそれなりですが。


CT110 復活劇 

色々やってみても、やはり点火タイミングが不安定。

スパークアドバンサーとコンタクトブレーカーそれぞれの僅かなガタが怪しいので何回も組み直したあげく、結局全部新品に。 安定しました。  

ポイントコンデンサーはチェックにて規定値内ですが、35年ものは何時終わるか分からないので新コンデンサーを並列に付けときました。 出先?で不調になったら片方のギボシを差し替えれば ok 。 純正単体部品は無いので他車種用しました。



CT110 復活劇 

今も変わらぬ IRC TR1 2.75-17 。 ミニトレ(15inch)純正採用のタイヤです。

「ツーリスト」でお馴染み、同じ IRC のトライアル系タイヤ TR-011 のフロントにそっくりなパターン。 コンパウンドもやわらかくお山の散歩には良いです。


CT110 復活劇  

ツーリスト同様、舗装路でもグリップしますが、コシが無くコーナーでの安定感ひらひら感はありません。 オフロードで無ければあまり意味の無いタイヤですね。

スーパーカブにこれの 2.50-17 履かせれば「お山仕様」に。


CT110 復活劇 

取り合えず灯火系のみレギュレータかまして12Vにしてたんですが、丁度バッテリーがダメだったので 12V 仕様にしちゃいました。 テールとウインカーが”普通”になって安心です。

6V電装は特性上不安定でトラブルの要因にもなりやすく、その他機器に応用も利かないですし。 

USB電源付けますか。


#CT110 #ハンターカブ
Secret